atsushi's profileえるだま・・・世界の国から(MSN版)BlogLists Tools Help

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    March 29

    スウェーデン(最終回)おまけ

    北欧三国の特集はいよいよ最終回です。最終回では紹介し損ねた写真をランダムにアップしておきます。

    (金髪美女・・・シティ・ホールにて)

    (黄金の棺・・・シティ・ホールにて)

    (花の飾り方・・・市街地)

    (漁船)

    (とにかく太陽が好き)

    March 28

    スウェーデン(8)スカンセン

    スカンセンという名前だけしか知らない私たちでしたが、せっかく勧められたのだからとその場所を探して行くことにしました。午後には飛行機でデンマークに戻らなければいけません。スカンセンという場所は船で行くのがよさそうです。私たちはフェリーを使って現地に向かいました。

    スカンセンというのは巨大な公園のようです。家族で来て一日中遊んでいられるという場所です。遊園地、自然公園、歴史のある建物、かなりの広さのものです。少々二日酔い気味の我々は、自然公園のようなところを見て回ることにしました。するとそこにはスウェーデンの各地方の建築物が自然の中に展示されていました。

    私たちは小高い丘に上がり、8月の終わりだというのに涼しい風に当たりながら、ストックホルムの街を見ながら、煙草を美味しく味わいました。その場から周りを見渡すと鹿と牛を飼っている小屋がありましたが、これもきっと展示物の一つなのでしょう。

    最後にお土産店の並んでいるところで一軒ずつ覗いていると、突然「50円」と日本語が聞こえて来ました。聞き違えだろうと思って顔を上げるとお店の若い女性が微笑んでいるではありませんか。彼女は確かに「50円」と言ったのです。

    話を聞くと、彼女はマチルダさんと言い、日本に留学していたそうで、今はお母さんとお土産店で働いていたのでした。夏休みなのでしょう、日本語でお手伝いをしていると言っていました。これまで北欧は日本から遠い国だと思っていたのですが、彼女のお陰ですごく身近に感じることができました。

    (スカンセンの案内)

    (スカンセンの景色)



    (マチルダさんとお母さん)

    (売店のおばあちゃん)

    (スカエボラ・サファイア・・・スカンセンでみつけた不思議な花です。)
    March 27

    スウェーデン(7)ストックホルムの夜

    船のホテルを出て、夜あてもなく歩いていると、私たちは賑やかなところをみつけました。子供の遊ぶ遊戯施設やゲームなどがあり、建物の間のちょっとした広場を利用して作ったようです。この仮設遊園地を運営している人たちはジプシーと呼ばれる人たちなのかも知れないと思いました。

    ゲームをやったりして遊んでいるうちに、スウェーデン人の三人の若者たちと話をするようになり、意気投合してしまいました。18歳くらいの女性とそのお兄さん、そして彼女のボーイフレンドという三人組でした。ボーイフレンドはなぜか500ccの缶ビールをリュックにいっぱい詰めていて、私たちにも振舞ってくれたのです。

    重い缶ビールをどうして運んでいたのでしょうか、市内で買うと高価なのでしょうか、よく分かりませんでした。この場所で楽しむためにしてはちょっと多いと思うのですが、彼は気前よく何本も私たちに勧めてくれたのです。彼らにとって日本人との会話が面白かったのでしょう。

    という訳でこの晩は思いもよらず楽しい健全な夜を過ごすことができました。合理的で気前のいいスウェーデンの若者たちでした。ボートツアーの案内の自慢話のせいでスウェーデンに対して悪い印象を持ってしまいましたが、この若者たちのお陰で帳消しになった感じです。

    (船のホテル)

    (ストックホルムの夜景)

    (仮設遊園地にて)



    March 26

    スウェーデン(6)ストックホルム市街地

    一日中歩いた私たちは足が棒のようで本当に疲れました。一旦船のホテルに戻って休憩した後、食事をしてから再び元気を取り戻して散歩に出掛けることにしました。ストックホルムの市街地の景色、その夕焼けと夜景はとても綺麗でした。夕焼けの写真はこちらで既に紹介しましたが、改めて写真をアップしておきますね。





    March 25

    スウェーデン(5)ストックホルム市街地

    オールドタウン観光とボートツアーをしてしまったので、食事の後は南の地区を歩いて観光することにしました。その方面は小高い丘になっているのでストックホルムの街が見渡せました。

    王宮の観光をするなどしていると突然軍楽隊の演奏が聴こえて来ました。これから王宮の広場で何やら始まるようです。これはラッキーと私たちも野次馬根性で王宮に行き、軍楽隊のパレードを見ることが出来ました。

    (重厚なホテル)

    (国立ミュージアム)

    (ガラムスタン大教会)

    (王宮にて)

    (王宮内)

    (市街地)
    March 24

    スウェーデン(4)ボートツアー

    ボートツアーはいくつかのルートがありましたが、我々は一番長いコースを選んでみました。東から西まで移動するルートのようでした。ヘッドフォンで言語を選択できますが、日本語までのサービスはありませんでした。この案内の説明がひたすらスウェーデンを自慢しているのには少し辟易してしまいました。産業面、芸術面とにかくいろいろ自慢するような言い方でした。

    水に面したところには別荘が多いのかも知れません。はっきりしないのですが、あまりにも生活の匂いがしないので夏の間だけをそこで過ごすのではないかと感じました。


    March 23

    スウェーデン(3)ストックホルム市街地

    ストックホルムには2泊しましたから、1泊だけのオスロよりはのんびりした時間が過ごせました。

    最初の日は、ストックホルムの市内観光をすることにしました。フロントのところでみつけたパンフレットのような地図を頼りに市内観光を開始しました。ストックホルムの街もコペンハーゲンやオスロと同じように川か運河に囲まれています。

    船のホテルから北の方向に少し歩くと、そこでみつけたのはシティホールです。このホールではノーベル賞の授賞式を行うのだそうです。

    巨大なシティホールの建物を見た後、オールドタウンを見て歩きました。ここストックホルムでもボートによるツアーがあるので、重複して見学するのを避けるため、陸の内部のものを目指して歩きました。北欧三国の都市はすべて石造りの立派なものです。

    (シティホール)



    (水の都)

    (重厚な街並)

    March 22

    スウェーデン(2)船のホテル

    目指すホテルは、なんと客船を改造したレストラン&ホテルだったのです。こういう形式のホテルに宿泊するのは初めての経験でしたから、私は素直に喜んでしまいました。待合室、レストランを見てみましたが、なかなかのものです。

    ところが寝室になるべき船室というのは非常に狭いのです。これは船という限られた空間ですから当然のことなのでしょう。船室の大きさは2畳くらいのスペースしかないのです。そこが狭いから嫌だという訳ではないのですが、私はつい好奇心で一番いい部屋がどうなっているのか知りたくなりました。

    そしてフロントの女性に頼んでその一番いい部屋を見せてもらうことにしました。甲板の最上階にそのVIPルームはありました。たった一つのVIPルームです。一般の客室とは全然違う大きさです。キングサイズベッドまであるではありませんか。まるで王様や貴族のために用意されたような雰囲気です。

    泊まれるのかどうかを聞いたら、幸いにその日だけは空いていました。400ドルくらいだったと思いますが、息子はソファに寝かせてるとして、私はキングサイズベッドです。うっしっし。もちろんソファーはベッドに変形できるもので睡眠には問題はありません。まぁ、話のネタになるし、一晩だけなら悪くはないなどと考えての決断でした。

    チェックインしたその日はもう暗くなり始めていたので、せっかくのレストラン&ホテルですから、船の施設を楽しむことにしました。まだ、夕食には大分早い時間です。夕焼けを見ながら、ビール、アクアヴィット、ニシンの塩漬けなど北欧の味で舌鼓を打ちました。もちろんここでも200ドル以上がすっ飛びました。

    (船のホテルの外観)


    (ロビー)

    (VIPルーム)


    March 21

    スウェーデン(1)到着

    スウェーデンには2泊の旅行です。最初の日はオスロから移動して、ホテルにチェックインするだけで時間がありません。飛行場から鉄道でストックホルムまで移動しました。

    【概要】

    面積は日本の約1.2倍、人口約894万人、首都ストックホルム、人種北方ゲルマン民族、言語スウェーデン語、宗教福音ルーテル教、政体立憲君主制。

    主要産業は機械工業(含:自動車)、化学工業、林業、IT。国民一人当たりGDPは23,600ドル。通貨クローナ。主要貿易相手国は米、独、英、ノルウェー、デンマーク、オランダ。

    【歴史】
    17世紀には、スウェーデンはヨーロッパの主要強国として、バルト海沿岸にその領地を拡大し、フィンランドや現在のバルト海沿岸諸国やロシア・ポーランド・ドイツの一部を含む帝国に成長していました。

    1900年を境にしたその前後の数十年間には、工学産業の分野で傑出したスウェーデン人の発明家や才気溢れる企業家が次々と現れ、産業革命の土台を築きました。これらの企業は現在においてもスウェーデンの主力輸出部門のほとんどを担っています。

    (ストックホルムに向かう機中から)


    (飛行場からストックホルムまでは鉄道)
    March 20

    ノルウェー(8)鉄道

    ノルウェーの最終回です。飛行場までは鉄道で移動しました。オスロから飛行場まで距離がかなりあったので、タクシー利用ではかなりの料金になりそうです。この際、鉄道で旅行した気分を味わってみましょう。途中の駅で駅舎を見るとやはり木材を多用しています。

    ちょっと物価について触れておきますと、タクシーを10km乗ると、7000円くらい。飛行機片道1時間で、3万円也!40kmの距離を鉄道(特急)では、2500円くらい。45kmの距離をバスでは、2000円くらい。路面電車は、どこまで乗っても、300円程度です。

    3つ星ホテルのスタンダードのツイン・ベッド・ルームで1泊、2万5千円!(二人分) 缶コーラが、150円程度。タバコは1箱、500円以上。ボートによる2時間の観光で、2500円くらい。

    (オスロ駅周辺)

    (オスロ駅舎)

    (オスロ駅舎内)

    (オスロ駅プラットホーム)

    (途中の駅)


    March 18

    ノルウェー(7)オスロ大学とムンク美術館

    物価の高いノルウェーですから、私たちは夜外に出ず、コンビニでおつまみを買って、免税店で買って来た高級ウイスキーをホテルの部屋で飲んで過ごすことにしました。昼食の出費がすごかったですからねぇ。昼間動き回ったので疲れたということもあって、夜のオスロの冒険はありません。

    翌朝はムンク美術館に行くことにしました。何時から開くのか分からないまま、ともあれ行ってみたら、オープンは10時でした。私たちは1時間も早く着いてしまったのでした。困ったなぁと辺りを見渡すと、そこには公園のようなものが見えました。

    近づいてみるとそこはオスロ大学だったのです。多分大学の一部なのでしょうが、農学部のようで中には植物園がありました。誰でも自由に入れるようだったので、さまざまな花を楽しむことができました。早起きは三文の得ですね。ラッキー~♪

    10時に会館になったムンク美術館で、あの有名な「叫び」などの作品をみることができました。この旅行の後、しばらくして、それが盗難にあってしまったのです。大変な事件だったのでみなさんご存知のことと思います。この美術館、盗難防止の設備なんてあるのかどうか分からないくらい、自由な雰囲気でした。ほとんど無防備だったのかも知れません。

    (オスロ大学)


    (植物園・・・サフィニア)

    (植物園・・・クレマチス)

    (植物園・・・ハニーサックル)

    (植物園・・・バーベナ)

    (植物園・・・ナスタチウム)

    (植物園・・・エキナセア)
    March 17

    ノルウェー(6)人々

    ノルウェーの人々の写真はいかがでしょうか、オスロの町の中で撮影したものです。

    (レストランのウエイトレス・・・あの高いレストランです)

    (馬に乗ったポリス・・・婦人警察官)

    (アケルシュス城砦の衛兵・・・愛想もなくじっとしていました)

    (アケルシュス城砦を巡回する衛兵・・・なんか頼りない)

    (市電の中で)

    (日光浴が大好き)
    March 16

    ノルウェー(5)ボートツアー

    ボートツアーにはフィヨルドと名前が入っていましたが、オスロ周辺のフィヨルドは大規模なものはないようです。ツアーの最後まで期待したのですが、やっぱりダメでした。見ることができたのは、氷河が削った跡が海面上に少しだけ出ている様子でした。その上に綺麗な別荘が建っていたのは印象的でした。

    (オスロ港に停泊する大型フェリー)

    (アケルシュス城砦)

    (帆船)

    (小さなフィヨルド)

    (フィヨルドの上の別荘)

    March 15

    ノルウェー(4)アケルシュス城砦から見たオスロ港

    オスロ港はこじんまりした港です。首都にある港ですからもっと大きくてもよさそうなものですが、人口が少ないせいでしょう、それほど活気のある港には見えませんでした。

    写真はアケルシュス城砦から見たオスロ港です。

     



     
    March 14

    ノルウェー(3)アケルシュス城砦

    食事をしたレストランから城砦が見えていました。アケルシュス城砦です。私たちはボートツアーに乗る前にそこの観光をしました。とりたてて面白いものがある訳ではないのですが、公園として利用されていていい雰囲気でした。





    この後ボートで観光をする予定だったのですが、昼食時の飲み物のせいでトイレを探さなければならなくて、1時間に1回しかないボートを逃してしまい、まるまる一時間待つ羽目になってしまいました。公衆トイレというのはどうやらないようで、私たちはシティホールに行ってやっと用を足すことができました。
    March 13

    ノルウェー(2)市街地

    ホテルにチェックインすると私たちは早速観光に出掛けました。ノルウェーと言えばフィヨルドで有名ですが、大規模なフィヨルドを観光するためにはオスロから飛行機に乗って移動しなければなりませんから、今回の旅行では到底無理な話です。オスロ港からボートツアーがあり、小規模なフィヨルドを見ることができるので、それで我慢するしかないところです。

    私たちはまず市街地の観光をはじめました。オスロの町は意外と小さなものでした。100万人も住んでいない印象です。市内の主要な観光地はすべて歩いて回ることができそうです。

    人々は夏の太陽をエンジョイしていました。冬の長い国です、さぞかしこの太陽が恋しいことでしょう。私たちはオスロ港に着いたところで昼食をすることにしましたが、一品料理と2、3杯のアクアヴィットだけで二人分2万5千円もの料金を支払いました。(汗) 現在、世界で一番物価の高い都市はオスロだそうで、東京を抜いてしまっています。

    (オスロ港)

    (オスロ港の大型フェリー)

    (アケルシュス城砦)

    (シティ・ホール)
    March 12

    ノルウェー(1)到着

    デンマークの観光は既にご紹介してしまいましたが、実際の旅行ではノルウェー、スウェーデンを観光してから改めてということで、私たちはコペンハーゲンに一泊しただけでノルウェーに向かったのでした。

    オスロの飛行場に着くと、まず先にその建築物に木材が大量に使われているのを見て好感を持ちました。寒い国なのでしょう、金属の冷たさではなくて木材の温もりがほしいのだろうなぁと思いました。木材がこれほど多用された飛行場の建物はこれまでに見たことはありません。

    午前中の移動でしたが、あいにくロストバゲージになってしまい、飛行場でずい分時間がかかってしまいました。それでもスカンジナビア航空のサービスはよくて、その晩用の化粧品セット、着替えの入ったものを二人分渡してくれました。飛行機の便数が多いので、その日のうちには荷物はホテルに届けてくれるということでした。

    ちゃっかりしている私たちですから、ロストバゲージになったお陰で、荷物を自分たちで運ばないで済んだと喜んでいる始末です。デンマークで物価の高いのを実感した私たちは鉄道で首都のオスロに向かうことにしました。車窓から見るノルウェーの景色は夏だと言うのにやはり寒々しいものでした。

    タクシーで移動した場合にはホテルに直行できるのですが、鉄道を使った場合にはそうはいきません。私たちは地図を見ながらホテルを探しました。ロストバゲージで身軽ですから、市街地を歩くのはそれほど苦にはなりません。やはりラッキーだったと考えてもいいようです。

    市街地を見ながら歩き、オスロ大聖堂を見つけ写真を撮って、ホテルをみつけました。北欧のホテルは物価水準が高いですからやはり大変高価なので、私たちの予約したホテルは3つ星クラスの普通のホテルです。ツインベッドの部屋で2万円くらいはしたんじゃないかと思います。建物は古かったですが、部屋は綺麗なものでした。


    【ノルウェーの概要】

    面積は日本とほぼ同じ、人口455万人、首都オスロ、人種北方ゲルマン民族、言語ノルウェー語、宗教福音ルーテル教、政体立憲君主制。

    主要産業は石油産業、水産業、海運業。国民一人当たりGDPは36,200ドル。通貨クローネ。主要貿易相手国は英、独、仏、オランダ、スウェーデン、デンマーク。


    (車窓からノルウェーの景色)

    (オスロ市街地)

    (オスロ大聖堂)

    (シティ・ホテル・・・宿泊したホテル)
    March 08

    デンマークで食べたもの

    デンマークでの食事は、写真程度でたいしたものを食べていませんが、イランからデンマークに行った私の最初の目当ては日本食だったからです。お酒を飲みながら日本食を味わうということはイランではできませんから、何よりも先に日本食レストランに行ってしまったのでした。

    何でも高価な北欧ですから、そこへ持って来て日本食の値段は驚くほどです。5回分まとめて食べているんだと自分に言い聞かせて味わったことは言うまでもないでしょう。三人分の会計についてはちょっと言えないほど高額でした。(苦笑)

    北欧と言えば、ニシン。ニシンの塩漬けはビールにもアクアヴィット(蒸留酒)にも相性がよく、呑兵衛の私は十分楽しめました。^^

    (クラブサンドイッチ)

    (ニシンの塩漬けいろいろ)

    (ヒラメの唐揚げ)
    March 07

    デンマーク(7)フレデリクスボー城

    フレデリスクボー城もこれまた重厚で豪華なお城です。遠景もサマになる典型的なお城と言えるでしょうか。壁面の装飾も建築も華麗です。天井の華美なデザインは悪趣味とも思えるくらい過剰な装飾が凝らされていました。






    March 06

    デンマーク(6)クロン城

    デンマークはお城で有名な国です。デンマーク在住の友人に案内してもらって古城観光をすることにしてありました。整備された鉄道はあるのですが、現地に案内人がいなければ相当悪戦苦闘するところでした。

    まず、外国からの観光客では切符の買い方が分からないのです。実際フリーの日本人観光客が分からなくて、私に聞いて来たくらいです。クーポンみたいのを買って行き先に合わせてパンチして穴を開けるようですが、区間で回数が決まっているようです。このシステムは地元の人でないと相当難しいものに見えました。

    我々は案内をしてくれている彼女について行っただけですが、鉄道には改札もないし、車掌も切符を見には来ません。無賃乗車は簡単にできそうなのです。私は彼女に聞いてみました。
    「無賃乗車が見つかったらすごい罰金が科せられるのでは?」
    そうすると答えは意外にもそれほど高い罰金ではないというのです。

    彼女が言うには、「この国で犯罪をするのには相当勇気がいります」だって。いやはやそれほど犯罪のない国なのだそうです。キリスト教(福音ルーテル教)のお陰なのかなぁと思いました。

    ところが我々の乗っている車両でちょっとしたやり取りがありました。珍しく車掌が来て若い人たちと何やらやり合っているのです。案内の彼女に聞くと、失業中で保障で生活している人たちが指定席に乗っているということらしいのです。その人たちは直ぐに普通車両に移されました。いい話を聞いたばかりなのにこういうこともあるようです。

    古城観光の最初はクロン城です。私はフランス、ドイツの城を観光したことはありますが、デンマークのお城というのは重厚で少し暗い雰囲気を持っているように感じました。

    (駅舎)

    (チケットの説明・・・でも、右下の図になるとさっぱり分からない。)

    (クロン城)

    (バルト海に向く砲台)

    (お城の中にあったもの・・・なんでしょうねぇ)

    (お城の中庭から)